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施設稼働率の向上で売上高3・9%増  シダー    経費削減で経常益は黒字転換


 全国でデイサービスセンター、介護付有料老人ホームなどを展開する株式会社シダー(北九州市小倉北区大畠1丁目、山崎嘉忠社長)の2014年3月期連結中間決算は売上高が前年同期比3・9%増の52億4600万円、経常利益が2億1000万円(前期は3800万円の赤字)だった。
 収益面では、主に昨年度新規開設した施設で新規利用者の獲得とサービスの充実を図り、施設稼働率の向上に努めた結果増収。営業利益は約5・3倍の3億400万円となった。利益面では、効率的な施設運営と経費削減に取り組み利益率の改善に注力したことが黒字転換につながった。通期では売上高が6・9%増の107億9200万円、営業利益が2・6倍の5億2200万円、経常利益が3億1200万円、当期純利益が1億7200万円を見込んでいる。
 同社は1981年4月設立。資本金4億3228万円。従業員1536人(グループ、13年3月末)。