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新規利用者獲得で増収増益  シダー    純利益は5100万円で黒字転換


 全国でデイサービスセンターを展開する株式会社シダー(北九州市小倉北区大畠1丁目、山崎嘉忠社長)の2010年3月期第1四半期決算は、売上高が19億9700万円で前年同期比19・9%増、経常利益が9100万円、四半期純利益が5100万円へ黒字転換し、増収増益となった。
 介護報酬の改定による増収、既存施設において施設稼働率を上昇させるため、新規利用者の獲得とサービス向上に努めたほか、効率的な施設運営と経費削減に取り組み、利益率が改善した。また、第1四半期会計期間で、有料老人ホームを1施設新規開設し、積極的な営業展開をしたことも貢献した。通期では、売上高が80億8600万円で前年同期比14・3%増、営業利益が4億4600万円で同2・99倍、経常利益が3億6100万円で同3・61倍、純利益が1億8000万円で同3・91倍を見込んでいる。