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新支店長に増山祐次投資統括部長  日本政策投資銀行九州支店    小笠原前支店長は子会社社長に


 株式会社日本政策投資銀行九州支店(福岡市中央区天神2丁目)の新支店長に6月29日付で増山(ましやま)祐次本店投資統括部長が就任した。小笠原朗前支店長は子会社のベンチャーキャピタル、DBJキャピタル株式会社(東京都)社長に就いた。
 増山支店長は栃木県栃木市出身。1959年9月21日生まれの50歳。東京大学法学部卒。82年4月日本開発銀行(現・日本政策投資銀行)入行。総合企画部次長、企業ファイナンス部長、金融企画第3部長を経て、08年10月から投資統括部長を務めていた。九州勤務は初めてだが、企業ファイナンス部長時代にスカイネットアジア航空(宮崎市)への出資に携わり、非常勤取締役を勤めた経験がある。
 増山支店長は7月2日の記者会見で「福岡は自然があり、食べ物もおいしく、意欲的な街という印象を受けた」語り、「九州新幹線全線開業でどのような影響が出るかを分析し、九州とアジアの関係強化に政策投資銀行として何ができるのか考えたい」と抱負を述べた。