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新宮町下府に初のスマートタウンを開発  西日本鉄道    全19戸スマートハウス仕様


 西日本鉄道株式会社(福岡市中央区天神1丁目、倉富純男社長)は9月21日、糟屋郡新宮町下府に同社初のスマートタウンとなる、新築一戸建ての建売住宅「西鉄サニーヴィラ新宮駅前」の販売を開始した。
 同社が手がけるサニーヴィラシリーズは、「都市に息づくほどよい規模のコミュニティ」をコンセプトに県内各地で展開する都市型戸建住宅。今回、西鉄貝塚線新宮駅から徒歩2分の好立地に開発する西鉄サニーヴィラ新宮駅前は、全住戸とも、家庭内のエネルギーを最適制御するスマートハウス仕様とする「スマートタウン」で、同社初にして、新宮町内でも初のスマートタウン。
 西鉄サニーヴィラ新宮駅前は総区画数が南向き全19戸で、建売住宅(第1期建売住宅5戸)と注文住宅で構成。敷地面積は216~217平方m。建物面積は98~115平方mで、間取りは4LDK、5LDK。構造は木造ツーバイフォー工法で、長期優良住宅、省エネ法トップランナー基準適合。第一期の販売価格は3,380万円~3610万円。問い合わせ窓口は、「にしてつ住まいのギャラリー 千早店」。
 スマートハウスとは、太陽光発電やガスから電気を発電する燃料電池(エネファーム)など建物内で発電し、水道・ガスと合わせてHEMS(住宅用エネルギー管理システム)で使用状況を集中管理する住宅。スマートハウスの採用により、購入電気量を抑制し、売電もできるため、住宅購入後のランニングコストの低減が期待できる。