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新型電気部品を発売  タカハ機工    能力40%アップ特許申請中


 プリンターや自動販売機などに使用される電気部品のDCソレノイドメーカー・タカハ機工株式会社(飯塚市有安958、大久保泰輔社長)は、10月1日、特許申請中の新商品「ヘラクレスソレノイド」を発売した。
 ソレノイドとはコイルに電流を流した時に発生する磁束によって、固定鉄芯に作用する吸引力により可動鉄芯が動作する電気部品で、自動販売機でお釣りを出すコイン吐き出し部や、プリンターの紙送り部などに使用されている。新商品ヘラクレスソレノイドは、自社開発の新コイル構造により、コインの吸引力を最大40%アップさせた。現在オンラインショップなどで5機種を先行販売しており、来年3月末をめどに15機種まで増やす予定。大久保社長は「従来の製品を利用していない業界からも、新商品のお問い合わせを多数いただいている。新商品を通じて新たな市場を開拓し、新規顧客を獲得していきたい」と話している。
 同社は、1979年12月22日設立、資本金5000万円、従業員数80人。大久保社長は、1952年8月1日生まれの56歳、飯塚市出身、同志社大学卒、趣味はゴルフ。