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新型録画機能付セットトップボックス  ジェイコム福岡    デジタルTVサービス利用者向けに


 ケーブルテレビ放送のジェイコム(ジュピターテレコム)グループ・株式会社ジェイコム福岡(福岡市中央区那の津3丁目、北川文雄社長)は、12月17日から、デジタルTVサービス加入者を対象に、新型の録画機能付セットトップボックス「HDR+(プラス)」サービスを開始した。
 従来、ジェイコムグループ各社でデジタルチューナーとハードディスクレコーダーが一緒になった「HDR」サービスを展開したが、このほど高機能化。グループでのサービス一斉開始に伴い、同社も提供を始めた。「HDR+(プラス)」は、ハードディスク容量が500ギガバイトとなり、新たにハイビジョン録画が可能なDVDドライブを搭載している。同社のデジタルTVサービス加入者が、追加月額料金1260円を支払うことで利用できる。08年9月末で、グループ全体での「HDR」利用台数は約35万3800台。「HDR+(プラス)」の提供で、デジタルTVサービスの新規加入拡大を狙う。
 同社は、福岡市内で営業していた同じジェイコムグループの福岡ケーブルネットワーク株式会社と株式会社ケーブルビジョン21が9月1日付で合併し発足。資本金は32億円。ケーブルテレビ放送のほか、ケーブルインターネット、ケーブル電話の各サービスを提供している。昨年12月末時点の旧2社合算で、ホームパス世帯は73万1000世帯。総加入世帯数は16万9000世帯(08年6月末)。売上高は152億3900万円。北川社長は福岡市中央区出身。1948年5月19日生まれの60歳。一橋大学商学部卒。趣味は読書、テレビ視聴。