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敷地内に4階建て小学校舎を建設中  福岡雙葉学園    完成は2016年2月


 福岡雙葉小・中・高校や附属幼稚園を運営する学校法人福岡雙葉学園(福岡市中央区御所ヶ谷、麻生泰理事長)は現在、同学園敷地内に小学校の新校舎建て替え工事を実施している。新校舎は4階建てで、2016年2月に完成、4月から授業をスタートする。
 1966年竣工の小学校校舎が老朽化したことに加え、同校舎が新たな耐震基準を満たしておらず、補強工事を行うには敷地が狭いことから今回の建て替えとなった。敷地面積は3万1186平方m、建築面積3394平方m、地上4階地下2階建てで延べ床面積は8180平方m。校舎内に教室棟、体育館を配置するほか、建物屋根を人口広場とし、グランドおよび屋外広場を設置する計画。工事期間中は同小学校の仮校舎として今年3月末に閉校した大名小学校(同市中央区大名2丁目)を利用。今年9月から在校生約600人が移動し、2学期目を迎えている。同学園では2016年3月まで福岡市から校舎および運動場を賃借することになる。
 同学園はカトリックの福岡女子商業高校として1933年に開校。福岡雙葉小学校は54年に開校している。