NEWS

  • 地域

教育推進課開設  エム・ティ・シー    キャリア間の異動もスムーズに


 携帯電話販売代理店経営のエム・ティ・シー株式会社(福岡市博多区博多駅東2丁目、福田功社長)は5月1日付で接客スタッフの身だしなみを指導する教育推進課を開設した。
 これまで接客スタッフの身だしなみはauやソフトバンクなどの各キャリアの規定に従い店舗別だったが、各社の規定をもとに社内で統一した方針を設けることでスタッフの接客意識を高め、携帯キャリアの違う店舗への異動があってもスムーズに対応できる体制を整える。同社に13年以上勤続し、ソフトバンクの店舗スタッフ、店長、エリアマネージャー、本社の業務担当部署を経験した戸越香織ワイモバイル事業責任者が課長に就く。戸越課長が各店舗を回ることで方針を浸透するとともに、女性スタッフを中心にフォローすることでスタッフの定着率の向上を図る。福田社長は「ブランド品と同じ価格の商品を取り扱っており、よりお客さまに気持ちよく買っていただくために接客レベルを上げていきたい」と話している。
 同社は1999年5月設立。資本金1000万円。従業員90人。福岡・宮崎県内でソフトバンク、au、ワイモバイルを20店舗展開している。2015年2月期の売上高は27億1700万円。