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放送大学と学芸養成に関する連携協定を締結  九州産業大学    来春から履修生受け入れ


 九州産業大学(福岡市東区松香台2丁目、山本盤男学長)は9月28日、放送大学(千葉市美浜区、岡部洋一学長)と学芸員養成課程の博物館実習科目において連携協定を締結した。
 放送大学との円滑な協力関係を構築することで、学生同士の学習意欲を高めると同時に教育の質向上を図るのが狙い。これまで放送大学には博物館実習科目(3単位)の開設がなかったが、「(1)放送大学学生の学芸員資格取得に寄与できる(2)九州産業大学の学生と放送大学の学生との合同授業により、さらなる教育の質的向上を図ることができる(3)今回の連携で新たな博物館実習カリキュラムの研究開発を図ることができる」(九州産業大学広報課)ことから実現したもの。今回の連携協定に基づき、来年4月以降、同大学は放送大学の学生を科目等履修生として受け入れ、同科目の単位を付与する方針。
 なお、放送大学はこれまで同種の協定を東京情報大学と岐阜女子大学と締結しているが、西日本地区の大学では同大学が初めてとなる。