NEWS

  • 地域

携帯アプリ開発者向け低コスト化ライブラリ  ハウインターナショナル    近く発売


 システム開発の株式会社ハウインターナショナル(飯塚市幸袋、正田英樹社長)は、8月26日、低コストで携帯電話のアプリケーション向けユーザインターフェース(※1)を開発できるライブラリ(※2)「GHTMLViewer Basic エディション」の評価版をアプリ開発者向けにリリースした。近く発売を予定している。
 これは、auの携帯電話で使われているソフトウェア規格「BREW」用のアプリケーションを開発する際、操作の煩雑さを解消できるもので、開発コスト低減につながるという。現在は評価版のため無料での試用が可能、発売後は、1つのアプリ開発につき5万円(税別)の料金を設定している。同ライブラリの販売目標額は設定していない。同社は99年7月に有限会社ハート・アット・ワークとして設立、2002年3月に社名変更した。資本金は7756万円、従業員数は33人、09年6月期の売上高は2億8638万円。正田社長は72年7月22日生まれの37歳、山口県光市出身、九州工業大学情報工学部卒業、趣味はテニス・ゴルフ。
※1ユーザインターフェース 機械などの利用者に対する情報の表示様式や、利用者が入力などをする際の操作感を決めるシステム
※2ライブラリ ある特定の機能を持ったプログラムを他のプログラムから利用できるようにして、複数を一つのファイルにまとめたもので、アプリケーションを開発する際のツール