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情報漏えい防止ソフト改良版を発売  アステックインターナショナル    価格は35万円


 ソフトウェア開発・株式会社アステックインターナショナル(飯塚市伊岐須、野見山正弘社長)は、12月20日、情報漏えい防止ソフトウェア「セキュリティコンパクト・ヴァージョン3」を発売した。
 重要ファイルを暗号化し、メールの送受信、ノートPCやUSBメモリーでのデータ持ち運びを可能にする同製品。今回のヴァージョンアップで、従来のファイルだけでなく、フォルダごとの暗号化も可能となるなど操作性が向上した。価格は基本ユーザーライセンス(サーバー用1、クライアント用10ユーザー)が35万円(消費税別)。10ユーザー追加するごとに5万円(同)。初年度100台販売を目指す。同社の野見山正弘社長は「インフルエンザの流行もあり、在宅勤務を余儀なくされる人が増えた。情報を外部に持ち出すことも多くなり、企業の情報セキュリティーへの関心は年々高まっている。そうしたニーズに応えていきたい」と話している。同製品の「ヴァージョン2」は日経BP社主催の展示会「ITpro EXPO 2008」で「セキュリティー部門」を受賞するなど県外から注目されている。同社は1997年9月設立。資本金は2400万円。従業員は7人。