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従量課金制のWEB広告最適化ツール  アンダス    英語圏への海外展開も視野に


 WEBマーケティング事業のアンダス株式会社(福岡市中央区今泉1丁目、前田哲郎社長)は年内をめどに、バナーなどのWEB広告からの着地ページ(ランディングページ)で会員登録や購入などの効率を上げるための最適化(LPO)ツールをリリースする。
 サービス名は「TEGARU」。通信販売などを手掛けるLPO対策初心者向けに開発し、ページ作成時のナビゲーションに従うことで専門の知識がなくとも設定できるのが特徴。着地ページで閲覧者の反応が左右されるため、メーンのキャッチコピーや画像を変えた2パターンを用意し、アクセスを50%ずつに分散。それぞれで購入率を集計する機能を持たせている。クリック数や表示回数などで効果測定し、より効率的な訴求を図る。ランディングページが表示された回数で課金し、初期費用、固定費は無料。価格は最終調整中で、初年度100社の採用を目指す。前田社長は「オンラインで申し込んで使用できるため、今後は新設企業の多いアメリカやカナダなどの英語圏を中心とした海外展開も視野に入れている」と話している。
 同社は2004年6月設立、資本金1000万円、従業員約30人。前田社長は福岡市城南区出身、1971年4月14日生まれの42歳、福岡大学付属大濠高校卒、趣味はサッカー、釣り。