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店舗閉鎖で2ケタ減収  ワイエスフード    経常利益は黒字転換


 ラーメン店チェーンのワイエスフード株式会社(福岡県田川郡香春町、緒方正憲社長)の2011年3月期第1四半期連結決算は、売上高が前年同期比14・1%減の7億68百万円、経常利益は11百万円(前年同期は37百万円の赤字)だった。
 新メニューの導入や替え玉無料キャンペーン、クーポン特典などを実施したが店舗閉鎖などで減収。店舗数は契約満了を含む閉鎖と直営からFC店への変更で、全体で前期末に比べ7店舗減少し153店舗となった。一方、原材料費が下がるなど総コストの低減で営業利益は14百万円(同34百万円の赤字)。当期純損益は資産除去債務に関する会計基準の適用に伴い13百万円等を特別損失に計上したこともあり、32百万円の赤字(同39百万円の赤字)だった。
 通期は、売上高が前期比2・3%増の37億31百万円、経常利益が同2%増の84百万円を見込んでいる。