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床下収納活用法の優秀賞選出  山口県の安成工務店    商品化目指す


 株式会社安成工務店(山口県下関市、安成信次社長)は2月10日、自社賃貸ブランド「ルネスマンション」の床下収納スペースの活用コンテストの優秀賞を選出した。
 都心部への人口集中が予測される将来に向けて、同マンションの特徴である床下60cmの収納をスペースどのように使うかを一般公募したもの。最優秀賞には磧守真一さん(大阪府)、優秀賞には水上映子さん(福岡市)が選出された。磧守さんの作品はベッドを床下に収納することで、昼間は空間を広々と使える点が、水上さんは床下に人工栽培の畑をつくるという主婦ならではの発想が評価を得た。同日、ハイアット・リージェンシー福岡(福岡市博多区博多駅東2丁目)で開催した授賞式の席で安成社長は「これまでに50棟弱の建設実績がある同ブランドに、皆さんのアイデアを生かして商品化していきたい」と話した。