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広島県から介護職員研修支援事業を受託  アソウ・ヒューマニーセンター   3月末まで


 人材派遣、人材紹介・コンサルティング業の株式会社アソウ・ヒューマニーセンター(福岡市中央区天神2丁目、中島彰彦社長)は、昨年12月17日付で広島県から介護保険サービス事業所、障害福祉サービス事業所などを対象とした介護職員研修支援事業を受託した。
 これは、広島県が実施する「緊急雇用対策基金事業」に応募した、同社広島オフィス(広島市中区紙屋町、西尾要支店長)の提案内容が評価されたもの。広島県から支援事業を受託したのは初めて。同事業は老人ホーム、障害者支援施設、児童福祉施設、救護施設、各種介護保険サービス事業所を対象に、技術力およびスキルアップを目指す各施設職員の研修参加をサポートし、その代替スタッフとして同社登録スタッフを派遣。求職者の就業機会確保と正規介護職員の資質向上を図る。緊急雇用対策基金事業のため、求職者は未経験者や無資格者を優先して派遣するが、代替スタッフは同社が選定し、必要に応じて人数を派遣する。派遣期間は3月末まで。派遣料金および賃金、交通費、社会保険料は広島県が負担する。
 同社は1984年7月に設立。資本金は3000万円、従業員数は180人(グループ)。09年3月期の売上高は69億4500万円。広島オフィスは98年12月開設。スタッフは6人。