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年末資金繰りの電話相談開始  九州地方整備局    12月30日まで


 九州地方整備局(福岡市博多区博多駅東2丁目)は、12月1日から年末の資金繰りに関する電話相談を開始した。
 原料・原油高騰や仕入価格高騰に苦しむ企業が年末に増加することを見越し、それらの企業に資金繰りに関するアドバイスを実施する。相談は、今年度から設置した「中小企業金融貸し渋り110番」の窓口を使い、「緊急保障制度」など金融全般に間口を広げ対応する。相談期間は12月30日まで。すでに電話受付開始から3日で約200件の相談がきているという。また、同局としても九州地方整備局と連携し、局で発注した公共工事などの面から資金繰り対策を実施していく。
 同窓口は「今、特に資金繰りが厳しいのは建設関連企業。知っていればこの状況を切り抜けられる制度も数多いので、積極的に活用を促していきたい」と話している。