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年内までに分譲型ソーラー200区画を販売へ  堀内電気 熊本、鹿児島などで


 電気通信設備、省エネ関連の設計・施工業の堀内電気株式会社(福岡市南区横手2丁目、堀内重夫社長)は、今後ソーラー発電所の分譲事業を強化。年内までに200区画の販売を見込む。
 すでに同社では熊本市南区城南町の約1万4200平方mの敷地に建設中の太陽光発電所「熊本城南ソーラーファーム」で50kWのミニソーラーを16区画、また鹿児島県鹿屋市笠野原町でも24区画の分譲を開始。今後は長崎県西海市や、宮崎県児湯郡新富町など九州の複数地区で分譲事業を展開する予定で、少なくとも年内までには200区画の販売を目指す。販売価格は1区画2000万円(税別、土地はリース契約)で、分譲後は同社が発電設備の維持・管理を行うことで、安定的なメンテナンス収入を見込む。堀内社長は「複数区画をまとめて買いたいという要望も多く、分譲型太陽光発電の関心の高さが伺える。すでに決まっている案件も含め、今後も条件に合う用地があれば積極的に開発していきたい」と話している。

 鹿児島県鹿屋市に鹿屋営業所を開設

 また同社はこのほど、鹿児島県鹿屋市笠野原町に鹿屋営業所を開設した。営業拠点は4カ所目。
 現在開発を進める同所の分譲型太陽光発電所の事業を円滑に遂行していくためで、開発用地(約1万3200平方m)の一角に開設。鹿児島県内ではメガソーラーの施設管理など担当する鹿児島営業所(鹿児島市小松原1丁目)、出水営業所(出水市緑町)に次ぐ3カ所目となる。
 事務所面積は約100平方m。分譲型ソーラーの引き渡しが終了する今夏以降は3人程の常駐スタッフを配置し、施設の保守・メンテナンス業務に当たる。
 同社は1986年9月創業、97年4月設立、資本金は4000万円、2012年3月期の売上高は4億3000万円、従業員数は18人。堀内社長は大野城市出身、1958年12月23日生まれの55歳、筑紫台高等学校卒、趣味はゴルフ。