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平成26年度建築設備技術遺産に認定  TOTO    歴史資料館所蔵の各種湯水混合水栓


 衛生陶器製造のTOTO(北九州市小倉北区中島2丁目、喜多村円社長)が運営するTOTO歴史資料館(同貴船町)所蔵の湯水混合水栓の一部が6月13日、一般社団法人建築設備技術者協会による「平成26年度建築設備技術遺産」に認定された。
 今回選ばれた各種の湯水混合水栓は、現在日本で普及している商品のもとになったもので、9種類が認定された。認定品は、台付2ハンドル湯水混合水栓(製造販売時期1980年代)、台付シングル湯水混合水栓(同1960年代)、壁付2ハンドル湯水混合水栓(シャワーバス形)(同1980年代)、壁付シングル湯水混合水栓(キッチン用)(同1980年代)など。
 TOTO歴史資料館は2007年3月に開館。今年で来館者総数7万人を突破し、来年秋には本社・小倉第一工場敷地内に計画中の「新複合施設棟(仮称)」としてリニューアルを予定している。