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市況低迷で大幅減収減益  小野建    通期見込みも下方修正


 鋼材販売、輸出入業の小野建株式会社(北九州市小倉北区西港町、小野建社長)の2010年3月期第2四半期(09年4~9月末)連結決算は、売上高が573億7000万円で前年同期比36・3%減、経常利益が11億2000万円で同84・8%減の減収減益となった。
 需要不振により鋼材市況が低迷し、販売数量が減り減収。売上総利益率が低下したことと在庫評価損の発生で営業利益は10億1400万円で同86%減、当期純利益は5億8500万円で同87・3%減となった。同社では鋼材、建設需要の減少を受けて、今後も市況が弱含みに推移すると判断。通期業績予想で売上高を前回予想の1353億8800万円から1215億6100万円、営業利益を33億2400万円から25億2700万円、経常利益を33億5900万円から26億6800万円、当期純利益を19億7500万円から15億100万円にそれぞれ下方修正した。