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市所有屋根を利用した太陽光発電業者を募集  久留米市    中学校など市内3施設が対象


 久留米市は11月15日から12月16日までの期間、同市が所有する施設の屋根貸しによる太陽光発電事業者を募集している。
 同市では「地球温暖化対策実行計画」を背景に、太陽光発電など再生可能エネルギーの利用促進に取り組んでおり、その一環として公共施設の有効活用および災害時の施設機能強化、市民意識の向上を図るのが目的。屋根貸しの対象施設は、同市荘島町の清掃事務所(屋根面積968平方m)、同市大善寺町の筑邦西中学校(同1540平方m)、同市山川町の良山中学校管理棟(同432平方m)の3施設。屋根の賃貸期間は売電期間20年間に設置撤去期間を加えた21年以内。使用料は使用面積1平方mあたり年額300円(最低価格)以上とし、応募者から提案を求める。また、発電用パネルおよび付属設備の設置、管理にかかる電気料や水道料は設置事業者が全額負担する。発電容量は20kW以上の公称発電容量を条件としている。
 設置事業者の決定は応募書類の審査を行い、最高の応募価格で申し込んだ事業者を選定。今年12月下旬までに決定する方針。