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岡本保育所を公私連携保育法人に移行 春日市


週刊経済2022年8月2日発行

24年4月からの新事業法人を公募

春日市(井上澄和市長)は7月14日、同市が運営する保育所「春日市立岡本保育所」を対象に、2024年4月1日付の「公私連携保育法人」移行に伴う新たな事業法人の募集を始めた。
同保育所は1970年4月に開設して以降、公設公営型保育所として展開。現在は同市が指定管理者として指定した社会福祉法人が管理運営を行っているが、今回の「公私連携保育法人」移行に伴い、継続的かつ安定した法人運営および質の高い幼児教育・保育の提供、地域における子育て支援の拡充を図るのが狙い。
場所は県道49号(すくすく通り)沿い岡本交差点近く、春日小鳩幼稚園の東南側。敷地面積は1494㎡、軽量鉄骨カラートタン葺き平屋建て。床面積は468・6㎡。利用定員は100人(改築後は120人程度)で、現在の入所人数は0歳児7人、1歳児12人、2歳児15人、3歳児20人、4歳児22人、5歳児20人の計96人(22年4月1日現在)。
応募受付期間は今年9月20日まで。公私連携保育法人選考等委員会による事前審査、書類審査、面接を経て同法人の候補者を選定。同法人指定後は「公私連携保育法人」指定にかかる協定を締結する。なお、協定の有効期間は同法人指定から起算して3年以上、5年以内。その後協定期間を更新していく方針。詳細は福祉支援部こども未来課保育担当まで。