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就職決定率は前年比6・2ポイント減の90・6%  近畿大学産業理工学部    求人件数は12%減の約9千社


 飯塚市にある近畿大学産業理工学部(同市柏の森、長谷川徹也学部長)の今年3月卒業生の就職決定率は前年比6・2ポイント減の90・6%だった。
 卒業生302人のうち就職希望者は256人で、うち232人の就職が決まった。求人件数は前年比12%減の8986社だった。学科別の決定率は、生物環境学科が0・7ポイント減の94・3%、電気通信工学科が6・5ポイント減の93・5%、建築・デザイン学科が4ポイント減の93・2%、情報学科が16・3ポイント減の83・7%、経営コミュニケーション学科(08年4月経営ビジネス学科に名称変更)が5・5ポイント減の88・6%だった。同大学では「入学から卒業まで万全の支援体制を整備している。全国に広がる近畿大学ネットワークで、不況でも就職に強い存在感を出していきたい」と話している。
 主な就職先は、生物環境学科=株式会社ココスジャパン、陸上自衛隊、電気通信工学科=西日本旅客鉄道株式会社、九州旅客鉄道株式会社、建築・デザイン学科=佐川急便株式会社、大成建設株式会社、情報学科=日立情報システムズ株式会社、株式会社トライアルカンパニー、経営コミュニケーション学科=株式会社福岡銀行、チムニー株式会社など。