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    就労継続支援B型事業所を開設  カムラック


    博多区上呉服町に

    ITに特化した障害者就労支援事業所を展開する㈱カムラック(福岡市博多区千代4丁目、賀村研社長)は4月1日、同区上呉服町に就労継続支援B型事業所を開設した。
    事業所名は「就労継続支援B型事業所ホップ・ステップ・カムラック!」。同社ではこれまで、障害者と雇用契約を結び最低賃金以上を支給する「就労継続支援A型事業所」2カ所と、就労に必要な知識・能力の向上を目的とした訓練や就職活動支援をする「就労移行支援事業所」1カ所を運営してきた。B型事業所は、雇用契約を結ばず、一般企業などでの就労が困難な障害者に対して軽作業などの就労訓練をする事業所で、今回の開設により就労支援の幅を広げるのが狙い。
    新事業所は、上呉服町の就労移行支援事業所と同所に構え、多機能型事業所として運営していく。場所は地下鉄呉服町駅北東側の「TAKAI B.L.D」5階。定員はB型事業所と就労移行支援事業所それぞれ10人ずつ。また、今回の開設に伴い、本社が入居するビル内の1階と3階に構えていたA型事業所を1つに集約。作業効率や品質の向上、受注作業量の増加につなげていく。

    2020年4月14日発行