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小倉駅北側にインキュベーションスペース  アパマンショップHDなど2社    2月中旬から利用者募集


 株式会社アパマンショップホールディングス(東京都中央区京橋、大村浩次社長)は3月上旬、北九州市小倉北区にベンチャー企業や情報コンテンツ産業関連企業などの利用を想定したシェアオフィス「fabbit(ファビット)」を開設する。起業支援の株式会社nomad(東京都港区麻布十番、小笠原治社長)との共同運営。
 場所は同区浅野2丁目「あるあるシティ2号館」3階。床面積は共用部を除く833平方mで、シェアオフィスを軸に入居者以外も利用できるライブラリやイベントスペースを併設。また、施設内にはデジタルハリウッド大学(東京都千代田区神田駿河台)がITスキルを習得できる専門スクール「デジタルハリウッドSTUDIO」を開校する。シェアオフィスはグラフィック、漫画、イラスト、ITサービス、映像制作編集などのクリエイター、企業を対象に、2月中旬から募集を開始する。北九州市の新成長戦略におけるリーディングプロジェクトでは、ベンチャー企業の創出・育成、地元企業の高度化・新製品開発支援、情報コンテンツ産業及び情報サービス産業の創出・育成を挙げていることから、同市とも連携する。同社では「シェアオフィス開設後には、200前後のクリエイター、事業者の利用を見込む。交流の場としても利用を拡大していきたい」と話している。