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小倉北区西港町の倉庫は7月23日に完成  丸全昭和運輸    総工費は2億7千万円


 運送、倉庫業の丸全昭和運輸株式会社(横浜市中区仲通、野口正剛社長)が北九州市小倉北区西港町に建設していた倉庫が7月23日に完成する。総工費は2億7千万円。
 同社グループの北九州地域の物流基地に位置付けている。名称は「小倉危険物倉庫」。場所は、北九州都市高速2号日明インター近く、三菱ふそうトラック・バス北隣。敷地面積は1万3223平方m。床面積990平方mの平屋建て倉庫2棟で、塗料類など消防法危険物第4類に該当するものを取り扱う。運営は同社九州営業所と関連の丸全九州運輸株式会社(北九州市小倉北区西港町、向井純一社長)が行う。また、来年春には敷地内北側に4千平方mの一般物倉庫を着工予定。
 同社では「現在、北九州地区に5百平方mと850平方mの倉庫があるが、拡張し1カ所に集約することでより業務効率が上がる。危険物倉庫ではあるが、お客さまの要望によっては温度管理などに対応できる設備になっている」と話している。
 同社は1931年8月設立。資本金91億17百万円。従業員数1233人。10年3月期売上高は661億56百万円。丸全九州運輸は1987年8月設立。資本金2千万円。従業員数60人。10年3月期売上高は12億円。