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富士テクノエンジニアリング内に九州支社開設  韓国のフルオニックス社    国内販売網を構築


 同社内に工場用バルブ製造の株式会社フルオニックス(韓国江原道、Sang‐SeonLee社長)は7月1日、同業の富士テクノエンジニアリング株式会社(糟屋郡志免町南里2丁目、水谷孝之社長)内に九州支社を開設した。
 同社は、富士テクノエンジニアリングと6月1日に代理店契約を結んでおり、拠点開設で知名度と信頼性を高め、日本国内での販路開拓を強化する。支店長には水谷社長が就任し、4人体制で対応する。
 今後は、来年をめどに東京支店を共同で開設するなど、拠点を増やしながら、日本人スタッフによる販売網の早期構築を目指す。水谷社長は「お客さまが販売店ではなくメーカーにダイレクトに意見を伝えられることは大きなメリット。信頼を高めていきたい」と話している。
 フルオロニクス社は2003年創業、資本金18万9000ドル、売上高1031万4000ドル、従業員88人。富士テクノエンジニアリングは2009年12月設立、資本金2700万円、従業員4人。水谷社長は北九州市八幡西区出身。1970年1月13日生まれの44歳。趣味は鉄道、温泉。