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家庭園芸用資材販売の子会社を吸収合併  ニチリウ永瀬    四国営業所と四国物流センターに


 園芸資材、農業用肥料、飼肥料原料などの専門商社株式会社ニチリウ永瀬(福岡市博多区博多駅東1丁目、武谷俊一社長)は7月21日付で、家庭園芸用資材販売などの100%子会社株式会社レジャーライフ(愛媛県東温市、武原良平社長)を吸収合併した。
 2010年3月に子会社化して以来、四国地区でホームセンターなどへの卸売事業を担ってきたが、本体と事業領域が重複することからグループ内の業務効率化を図るため、再編したもの。レジャーライフは、園芸事業部直轄の四国営業所と商品物流本部に属する四国物流センターとなる。従業員は森篤志所長以下6人。武原レジャーライフ社長は兼任していた同社執行役員園芸事業部長の職に専念する。武谷社長は「経営資源を持ち寄ることで、さらなる企業価値の創造とシナジー効果に期待したい」と話している。

 小倉北区の大豆販売会社を子会社化

 また同社は、7月31日付で大豆や大豆加工品を販売する株式会社シモダ物産(北九州市小倉北区緑ケ丘2丁目、安本正幸社長)を100%子会社化した。
 同社の販売網や大豆加工機器の修理、販売ノウハウを承継し、事業領域の拡大を図るもの。シモダ物産は1979年4月設立。資本金1100万円。年商約3億円。従業員6人。安本社長は退任し、8月1日付で武谷ニチリウ永瀬社長が新社長に就任した。
 ニチリウ永瀬は2006年7月設立。資本金4億7000万円。グループ売上高374億円。グループ従業員269人。