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家具の端材を活用したキッチン雑貨を発売  ナガノインテリア工業    無垢材を使用


 無垢材家具メーカーのナガノインテリア工業株式会社(朝倉市甘木、永野貴啓社長)は8月1日、家具製造工程で生まれた無垢材や銘木の端材を活用したキッチン雑貨ブランド「ボナペティ」を立ち上げた。
 家具用木材の有効活用を図るもの。主にカッティングボード(まな板)として商品化する。家具店やインテリア店、雑貨店など従来家具を卸していた販路を活用して全国的に販売するほか、同ブランド専用の販売サイトを立ち上げた。価格は2000円から2万円程度で、端材の形や大きさにより、鍋敷きや皿など用途を変えて使用できるのが特徴という。永野社長は「通常では雑貨用木材として使用されにくい上質な無垢材や銘木を使っている。余計な手を加えておらず、その素材に価値を見出した」と話している。
 同社は1946年2月創業、資本金は5000万円、2013年12月期売上高は20億円、出先は仙台花京院ショールーム、横浜ショールーム、大阪ショールーム、大川ショールーム、本社ショールーム。従業員は130人。