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宮崎駅西口の大型複合ビルにホテル出店  JR九州都市開発    11年秋オープン予定


 九州旅客鉄道株式会社の子会社でホテル運営のジェイアール九州都市開発株式会社(福岡市博多駅東1丁目、川野敬雄社長)は、宮崎駅西口に計画されている大型複合ビルに宿泊主体の「JR九州ホテル宮崎(仮称)」を出店する。開業予定は2011年秋。
 「JR九州ホテル」としては福岡、長崎、熊本、鹿児島、小倉に続く6店舗目で、JR九州グループのホテル旅館としては10店目。同ビルは宮崎駅西口拠点施設整備事業として、宮崎商工会議所グループが設立した特別目的会社(SPC)・宮崎グリーンフィア株式会社が建設するもので、8階の一部と9~14階を貸借し出店する。ホテルの延べ床面積は約4700平方m。8階がフロント、ロビー・ラウンジ、9~14階が客室となる。客室数は141室を予定。客室など施設の詳細や宿泊料金などは現在検討中。入居する複合ビルは14階建てで、延べ床面積は約2万平方m。1階がバスセンターや金融機関、飲食・物販店舗、2~3階がサービス、飲食・物販店舗、4~7階がオフィス、8階のホテル部分以外はコンベンション施設になる予定。
 同社は1999年4月設立、同6月創業。資本金4億円でJR九州の100%出資。従業員118人(今年10月末現在)。宿泊特化型の「JR九州ホテル」のほか、05年10月開業の屋久島のリゾート型ホテルも運営。