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宮崎県内5信金と中小企業支援で業務提携  中小機構九州    イベント共催やセミナー開催を予定


 (独)中小企業基盤整備機構九州本部(福岡市博多区祗園町、河上高廣理事長)は11月26日、宮崎信用金庫など宮崎県内の5信金と中小企業支援のための業務提携を結んだ。
 宮崎信金のほか、都城信金、延岡信金、高鍋信金、南郷信金の5信金と協力関係を築くことで、農商工連携などを中心に中小企業の経営支援を強化する。単独の金融機関との業務提携はこれまでもあるが、複数の機関と同時に提携するのは、九州本部含めて機構全体としても初。5信金と連携し、イベント共催や、各信金の顧客への経営相談などに取り組み、来年2月には経営者向けに事業承継セミナーの開催も予定している。同本部では「これまでも信金職員向けに事業承継支援の講演会などを開催してきたが、今回の提携で各信金との協力関係を強固にして、さらに地場企業の支援に励みたい」と話している。