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宮崎市のIT企業に3150万円投資  ドーガン・インベストメンツ    14件目の投資


 ファンド運営の株式会社ドーガン・インベストメンツ(福岡市中央区大名2丁目、森大介社長)は、同社が運営する「チャレンジ九州・中小企業がんばれファンド」を通じて、宮崎市のITベンチャー企業株式会社アラタナ(同市橘通東3丁目、濱渦伸次社長)に3150万円の投資を実行した。同ファンドの投資先は14件目。
 株式会社アラタナはECサイト(自社商品ネット販売サイト)向け商品写真撮影代行サービスや、ECサイト構築支援パッケージサービス、ECサイト運営代行サービスを展開している。商品写真は1カットあたり315円の低価格で提供しており、1カ月の撮影件数は1万件を超えている。今回の投資実行で現在請け負っている3百店舗のECサイト運営を2015年までに2千店舗まで増やす計画。同社では「ネット通販市場規模は今後一層大きくなることが予想される。今回、宮崎という地方企業への投資ということで、地方の若年層の雇用も生みだしていきたい」と話している。