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実証実験支援の新事業を開始  福岡地域戦略推進協議会と福岡市    9月末まで公募


 福岡地域戦略推進協議会(福岡市中央区天神1丁目、石丸修平事務局長)と福岡市は8月24日、実証実験を支援する「福岡市実証実験フルサポート事業」を開始した
 全国の企業や個人から新規事業を募集し、事業拡大に必要な実証実験を全面的に支援するもの。今回は主に防災や減災、健康、医療、福祉を中心とした分野においてICTやIoTなどの活用で課題解決を図る新規事業を募集する。募集期間は9月1日から9月30日まで。書類審査を通過すると11月10日開催の「フクオカ・スタートアップ・セレクション」のピッチコンテストで審査。その中で決定した優秀賞5~6社の実証実験において、実験フィールドの提供および調整支援、1件に20万円までの実証実験費用の助成、PRの機会提供をはじめとした支援を実施する。対象となるのは、社会課題の解決などにつながる独自の技術やアイデアを活用した新規事業かつ福岡市内での実証実験を予定するもの。専用サイトから申し込みが可能。同協議会は「今回は福岡市が進める『防災×テック』プロジェクトの一環として防災や健康などの分野を中心に募るが、その他分野においても社会的意義や成長度の大きなプロジェクトも募集する。福岡市グローバル創業・雇用特区の推進に引き続き取り組んでいきたい」と話している。