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学園内に4階建て小学校新校舎を建設  福岡雙葉学園 16年4月に供用開始予定


 幼稚園・小学校・中学校・中学高等学校を運営する学校法人福岡雙葉学園(福岡市中央区御所ヶ谷、麻生泰理事長)は、今年9月から同学園敷地内にある小学校の新校舎建設工事を実施する。新校舎は4階建てで、2016年4月から供用開始を目指す。
 1966年竣工の小学校校舎が老朽化したことに加え、同校舎が新たな耐震基準を満たしておらず、補強工事を行うには敷地上の制約があることから今回の建て替えとなった。敷地面積は3万1186平方m、建築面積3394平方m、地上4階地下2階で延べ床面積は8180平方m。フロア構成については現在建設中だが、校舎内に教室棟、体育館を配置するほか、建物屋上を活用し人口広場として整備。グランドと一体化させた屋外広場を設置する計画。
 工事期間中の仮校舎および運動場は、今年3月末に閉校が決定している大名小学校(同市中央区大名2丁目)を福岡市から借用し、2016年3月まで使用する。
 同学園はカトリックの福岡女子商業高校として1933年に開校。福岡雙葉小学校は54年に開校。現在、612人が在籍している(2013年5月現在)。