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子供向けスマートフォン講座  NPOふくおか    サムスン電子のCSR活動


 NPOふくおか(福岡市中央区大名2丁目、濱砂圭子理事長)は10月4日、子ども向けのスマートフォン講座を開講する。
 サムスン電子の社会貢献活動の一環として、高齢者向けにスマートフォンやタブレット端末の使用方法を教える講座「スマートスクール@福岡」を運営するNPOふくおかの提案による新しい取り組み。主催は同法人で、サムスン電子が後援し、端末を提供する。12月にも開講が決まっており、今後も年に数回の開催を予定している。概要は小学1年生から3年生とその保護者が対象。カメラやメール、インターネットなどの基本操作に加え、課金制のゲームの仕組み、交流サイトやSNSでの個人情報取り扱い、マナー、ルールなど、トラブルを回避するための注意点などを教える。
 濱砂理事長は「講座ではスマートスクールを受講した高齢者にも講師を務めてもらい、3世代の交流や高齢者の活躍の場としても機能させたい」と話している。
 サムスン電子が取り組む高齢者向けのスマートスクールは、全国8カ所で地域の運営事業者と共同で開催している。福岡では今年4月から開講し、延べ130人以上の高齢者が受講。週1回全4コマで、受講期間はタブレット端末が貸し出される。