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子会社の北海道昭和鉄工を吸収合併  昭和鉄工    空調関連機器の販路拡大へ


 熱源事業、空調関連機器製造の昭和鉄工株式会社(福岡市東区箱崎7丁目、山本駿一社長)は、09年1月1日をめどに、100%子会社で空調関連製造の北海道昭和鉄工株式会社(北海道石狩市、藤原英気社長)を吸収合併する。
 これは、北海道地区における空調設備市場の景気低迷を背景に、北海道昭和鉄工が取り扱う暖房機器製造販売、金属板金下降業務を今後拡充するには、合併による企業再編および経営基盤強化が必要と判断したもの。合併後、北海道昭和鉄工は解散するが、業務は引き続きを展開する予定。組織名など詳細は未定。
 北海道昭和鉄工は、1999年3月設立、資本金5000万円、08年3月期の売上高は1億1700万円。従業員は17人。同社が製造する空調関連機器を昭和鉄工が購入し販売しているほか、主な取引先はサンライズ工業株式会社、株式会社ニッコー。