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子会社の中間ガスを吸収合併  西部ガス    来年4月1日付で


 西部ガス株式会社(福岡市博多区千代1丁目、田中優次社長)は、来年4月1日付で子会社のガス会社、中間ガス株式会社(中間市、古藤満洲男社長)を吸収合併する。
 中間ガスは西部ガスから卸供給を受ける子会社で、両社のサービス区域が隣接していることから合併により一層の経営効率化、総合的な営業力強化を目指す。合併方式は西部ガスを存続会社とする吸収合併で、中間ガスは解散する。なお、同合併は会社法796条3項による、西部ガスの株主総会の承認を必要としない簡易合併。同社は「他エネルギーとの競争などガス事業を取り巻く環境は厳しく、合併によってさらなるサービスの向上を図りたい」と話している。
 中間ガスは1967年8月設立、資本金は1千万円。西部ガスの議決権所有割合(間接保有分含)は86・2%。供給区域は中間市。顧客件数は5913件。売上高は4億1千万円(2010年3月期)。従業員数は5人。