NEWS

  • 地域

奄美群島の農業・農村振興を支援のご当地WAON発売  イオン九州    ダイエー含む157店舗で


 イオン九州株式会社(福岡市博多区博多駅南2丁目、柴田祐司社長)は12月18日、九州内に展開する全店舗で、奄美群島のご当地WAONを発売した。
 2011年に親会社の株式会社イオンと鹿児島県が締結した包括提携協定に基づくもので、電子マネー「WAON」の利用金額の一部をイオンが鹿児島県に寄付し、奄美群島の農業・農村振興に役立てる目的。今回は発売した「あまみトロピカルアイランドWAON」は表面に奄美群島の景色、裏面や特産品をあしらったデザインとなっている。販売目標は初年度3万枚で、発行手数料は1枚300円(税込)となっている。またイオンの完全子会社となった株式会社ダイエーが展開する九州内の「ダイエー」「グルメシティ」でも販売、取扱店舗は全体で157店となる。
 WAONは2007年から発行しており、累計発行枚は約4610万枚(2014年11月末現在)、年間利用金額は約1兆5800億円(2013年度)、年間利用件数は約9億件(2013年度)。ご当地WAONは、地域社会への貢献を目的に2010年から発行を開始、これまで100券種を発行している。