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太陽電池製造に約3百人の派遣受注  ワールドインテック    ソーラーフロンティア株式会社から


 総合人材ビジネス業の株式会社ワールドインテック(北九州市小倉北区馬借1丁目、菅野利彦社長)はこのほど、太陽電池製造・販売のソーラーフロンティア株式会社(東京都港区、亀田繁明社長)と宮崎県内の工場で行う太陽電池パネル製造に、約3百人の派遣契約を結んだ。
 受注したのは宮崎第3プラント(国富工場、来年完成予定)でのCIS太陽電池パネルの製造業務。9月から採用を開始する。約半年かけて宮崎県内で採用活動を実施する予定で、2011年3月には同県内で50人の新卒採用を予定している。

 第2四半期は増収増益

 同社の2010年12月期第2四半期連結決算は、売上高が前年同期比5・8%増の155億78百万円、、経常利益が同約3倍の3億4千万円で増収増益となった。
 主力のファクトリー事業で自動車や半導体関連企業で生産量が回復し、人材需要が拡大。電子デバイスも含めて受注を獲得した。営業利益は約5・1倍の2億87百万円で、当期純利益は1億32百万円(前年同期は1千1百万円の赤字)となった。通期では売上高が前期比7・6%増の313億円、経常利益が同30・1%増の7億円を見込んでいる。