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太陽光による売電事業をスタート  カンナ    鹿児島、熊本などで分譲ソーラー取得


 エステサロンを全国展開する株式会社カンナ(福岡市東区松崎1丁目、鉄穴(かんな)英明社長)は、今後太陽光発電による売電事業を始める。総事業費は約7億5000万円。
 エステ事業に次ぐ新たな柱として取り組むもの。同社では、今夏に株式会社堀内電気が施工・管理する鹿児島県鹿屋市と熊本市南区城南町の分譲型ソーラー施設7区画(鹿屋市は稼働済み、熊本市は10月稼働予定)を取得したほか、長崎県大村市や飯塚市でも接続契約済みのソーラー施設を取得している。飯塚市の施設を除く3施設は年内の稼働予定で、総発電能力は1・85メガワット相当、年間約7000万円の売電収入を見込んでいる。鉄穴社長は「新規事業として安定した売電収入と節税効果に期待したい」と話している。
 同社は1992年9月創業、94年12月設立、資本金は1000万円、2013年11月期売上高は12億円、従業員数は138人。