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大麦若葉成分で国内初のトクホ  東洋新薬    総取得数は200件に


 健康食品受託メーカーの株式会社東洋新薬(福岡市博多区博多駅前2丁目、服部利光社長)は、8月23日付で青汁などに利用される「大麦若葉末」で特定保健用食品(以下トクホ)を取得した。同素材が国産青汁素材としてトクホの関与成分に許可されたのは国内初。
 「大麦若葉末」はイネ科オオムギ属に属するオオムギの若葉部を、乾燥、微粉砕加工した機能性食品素材。今回は同素材を配合した商品「麦の葉うまれの食物繊維」で、大麦若葉由来食物繊維の便通改善作用が認められ、「お腹の調子を整えたい方やお通じの気になる方に適した食品」(同社)としてトクホの表示許可を取得した。
 このほかに、「喜々大麦若葉茶」、「麦の葉しずく茶」「若茶物語」「明日のあなたにあしたば生活」「天使のファイバー」の5品目でもトクホを取得しており、トクホ総取得数は2百件となった。