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大量の名刺を短時間でスキャンする新サービス  SOTRY    名刺管理アプリユーザー向けに


 企業向けPR映像制作を手掛ける有限会社SOTRY(ソートライ、福岡市博多区吉塚本町、斉藤健一社長)は4月4日、専用スキャナーを利用し大量の名刺を短時間でスキャンする新サービス「名刺整理の達人」を開始した。
 これは50万人に使われているという無料名刺管理アプリ「Eight」ユーザー向けに展開する新規事業。同社では10分間に100枚をデジタルデータ化可能な専用スキャナーを導入。Eightユーザーは従来1枚1枚スマートフォンで名刺を撮影し、サーバーに送る必要があったが、新サービスで顧客管理に関する業務効率化を支援する。料金は100枚2000円~で同社事務所に名刺を持参すると、短時間でスキャンする。年間で延べ1万人の利用、売上高2000万円を目指す。斉藤社長は、「新入社員をはじめスマートフォンを活用する若手ビジネスマンを主な対象に新しい顧客を開拓していきたい」と話す。
 Eightとは、アプリ開発会社Sansan株式会社が展開するスマートフォンやパソコンで利用できる名刺管理アプリケーション。SOTRYは今後、Sansanと提携も視野に入れている。
 同社は2001年8月設立。資本金300万。従業員数3人。斉藤社長は横浜市出身、1966年2月10生まれの48歳。法政大学経済学部卒。