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大野城市の本社事務所敷地内に水くみ場  柏葉食健    35店舗目、認知度向上へ


 浄水器メンテナンス事業の柏葉食健株式会社(大野城市御笠川5丁目、川邉義隆社長)は4月17日、本社敷地内に自動水くみ場「水の駅御笠川店」をオープンした。
 同社は福岡県内のスーパーの駐車場敷地内などに「水の駅」を設置。今年1月に移転した本社内に35カ所目を開設して、製品の認知度を高める。水の駅は、逆浸透法(RO法)により水の中の不純物をほぼ100%取り除いた水を製造しているという。水製造装置の設備維持費のみの負担で水をくむシステムで運営しているため、10リットル100円(1リットル10円でも利用可)の手頃な価格で提供している。川邉社長は「生まれたてのおいしい水と銘打って提供するほど、無菌状態でくむことができる。料理や飲み物などに利用していただきたい。水の駅の拡大と並行して、主力の浄水器メンテナンス事業で一般家庭への認知度向上を目指していく」と話している。
 同社は1974年9月創業、資本金1000万円、従業員数17人。川邉社長は大野城市出身、1940年1月15日生まれの74歳、趣味はゴルフ。