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大手門3丁目に讃岐うどん店出店  福岡市中央区の志波政憲さん    5月22日


 福岡市中央区の志波正憲さんは、5月22日同区大手門3丁目に讃岐うどん専門店「志成」をオープンする。
 旅行中に食した本場讃岐のうどんの味が忘れられず、脱サラし、讃岐での修行を経て地元福岡での開店に至った。場所は通称昭和通り、荒戸東交差点北のサンラインホテル近く。平屋建ての路面店で店舗面積41平方m。総工費760万円。和をイメージし、清潔感を出すために店内を白と木目で統一。客席数は19席、うちカウンター15席、ボックス4席。
 麺は九州と北海道の小麦粉を独自の配合でブレンドし、志波さん自ら店内で打つ。調味料はすべて無添加物を使用する。メニューは麺そのものの食感や素材を味わってもらうため、麺に濃いだしをかけて食べる「ぶっかけ」を中心とした構成とする。ビジネスマンを対象に、営業時間は11時から15時。夜の営業は今後検討する。平均客単価は700~800円を見込み、売上高は年間2000万円を目指す。従業員数は5人。志波さんは「品質はもちろん、サービス面でも付加価値を提供し、女性一人でも入店できる店作りを目指したい」と話している。志波さんは1974年2月12日生まれの34歳、筑豊高校卒。建設会社勤務を経て讃岐うどんの「亀城庵」で修行。趣味は中国語会話。