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大学院工学研究科の履修課程を再編  九州産業大学    2011年4月から


 九州産業大学(福岡市東区松香台2丁目、佐護譽学長)は、2011年4月から大学院工学研究科の履修システムを再編する。
 これまで、同大学工学部から大学院に進む場合、博士前期課程は学部時に所属していた7学科からそれぞれ決まった5つの専攻に進み、後期課程では2つの専攻を選択するシステムだった。11年4月からは、学部時の所属に関係なく前期課程は機械システム、バイオロボティクス、電機情報技術、物質生命化学、土木デザイン、建築デザインの1専攻6分野の中から1分野を選択。後期課程は産業技術デザイン専攻の1専攻1分野の中から学生の専門に合わせた特別演習を履修する。また前期課程の共通選択科目は分野に関係なく自由に履修することができる。同大学では「専攻間の壁を取り払うことで、より複合的な研究を実現し、幅広く実践的な教育が可能になる」と話している。