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大名2丁目に鹿児島県産和牛専門の焼肉店  アバンセ    FC店から独自企画店舖に転換


 不動産業の株式会社アバンセ(福岡市城南区七隈4丁目、手嶋文博会長)は11月4日、中央区大名2丁目に鹿児島県産和牛専門の焼肉店「大名焼肉処 和楽炙(わらび)」をオープンした。
 同社は、フランチャイジーとして経営していた焼肉店を閉店し、肉質や調味料、サービスにもこだわった独自の店舗としてオープンしたもの。場所は、地下鉄赤坂駅南側のイーエルケイ大名ビル1階。店舗面積は約89平方m、全席半個室、各4人~9人収容可能で最大収容人員は45人。内装は障子や竹を格子などに使用し和をイメージ。メニューは和牛の盛り合わせ5種盛り、7種盛りをはじめコース料理、単品料理を用意している。ビジネスマンをメーンターゲットに、平均客単価は4500円を想定。売上目標は月商500万円。店長には旧店舗の高野寛喜店長が引き続き務める。高野店長は熊本市出身。1991年4月18日生まれの23歳。福岡キャリナリー製菓調理専門学校卒。スタッフは7人。営業時間は午後5時から午前0時までで、オーダーストップは午後11時。不定休。手嶋会長は「味や品質に加え、スタッフの接客などのサービス力をより高め、1日来店者数30人~50人を目標にしていく」と話している。
 同社は1992年2月設立。資本金1000万円。従業員14人。主力の不動産業では福岡市内を中心にマンションやアパート、ビルの賃貸や売買を手掛けている。14年8月期の売上高は約2億5000万円。