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大分市荷揚町3丁目に大分営業所を開設  SKソリューション


 オムロングループでセンサーなどの制御機器販売のSKソリューション株式会社(福岡市博多区博多駅中央街、鍵山公志社長)は5月9日、大分市荷揚町3丁目に大分営業所を開設した。
 現在同社では、商品の箱詰めなどに使われるパラレルリンクロボットなどの産業用装置を納品するエンジニアリング事業に注力しており、工場の自動化や設備更新時期を迎えた大分県内の受注が拡大し、4年ぶりの大分営業所開設となった。これまでは福岡本社から対応していた受注先や協力会社との打ち合わせや試運転に伴う現場立ち合いなどが迅速に対応できる体制を整えた。大分営業所管内の売上高は3年後をめどに16年3月期比20%増の6億1200万円を目指す。場所は大分市立荷揚町小学校西隣のいちご・みらい信金ビル2階で事務所面積は77平方m。スタッフは田尻勝則所長を含む2人。村田俊明取締役営業本部長は「大分県は多様な産業が集中している。地域密着型の営業で受注を伸ばしていきたい」と話している。
 同社は2003年4月設立。資本金5000万円。オムロングループをはじめとする各種メーカーとのネットワークを生かし、部品一つからシステム設計・製作から納品、保守までトータルコーディネートできるのが強み。16年3月期の売上高は15年3月期比1・18倍の71億円。