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大分市に15階建分譲マンション 作州商事 87戸、来夏完成
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地場大手デベロッパー・作州商事株式会社(福岡市博多区大博町、樺島敏幸社長)は、大分市新町に15階建て、総戸数87戸の分譲マンションを建設する。完成予定は来年夏、同県内で13棟目。
名称は「エイルマンション大分中央」。場所は国道10号沿い、多目的複合施設「OASISひろば21」の向かい。敷地面積は2424平方m。間取りは2LDKと3LDK、4LDKの3タイプで、最多販売価格帯は未定。駐車場は全戸平置き。オール電化対応。新駅ビル建設中のJR大分駅や中央通り周辺のショッピングエリア、大分市役所やOASISひろば21等のパブリックエリアなどに隣接しており、同社では「あらゆるシーンで暮らしやすさが実感できる理想的なロケーション」としている。