NEWS

  • 地域

大分市にセブンイレブン併設セルフスタンド  久留米市の福岡スタンダード石油    8月中旬オープン


 セルフ式ガソリンスタンド経営の福岡スタンダード石油株式会社(久留米市日吉町、重野正博社長)は、総事業費約6億円(土地代を含む)をかけ、大分市牧1丁目にセブンイレブン併設型のセルフ式ガソリンスタンドをオープンする。6月に着工、8月中旬にオープンする。
 石油元売り大手・エクソンモービルが全国19カ所で展開するセブンイレブン併設型のセルフ式ガソリンスタンドとしてオープンするもの。同社は、07年12月、大分県別府市に同形式のスタンドを九州初出店しており、今回が2店舗目となる。場所は、国道197号(通称・豊後街道)沿い、乗越交差点西側。敷地面積は約2700平方m。12台対応の給油機6基、コイン洗車機3基を設置し、鉄骨造り平屋建てのセブンイレブン店舗(店舗面積約264平方m)を併設する。セルフ式スタンドとコイン洗車機のみ同社が運営する。スタッフ数は4人、運営を統括する所長は未定。年間約12億円の売り上げを見込んでいる。
 重野光専務は「大分市内で交通量が多い地区に用地を取得することができた。すでに用地を取得し、コンビニとの集客メリットを発揮した店舗を目指していきたい。正式決定ではないが、今後、大川市、大牟田市内への出店を検討していきたい」と話している。
 同社は1981(昭和56)年1月設立。資本金は1000万円で、08年7月期の売上高は約290億円。従業員数は136人。エクソンモービルの代理店として、山口、福岡、佐賀、熊本、長崎、大分県内に35店舗のガソリンスタンド(うちセルフ式25店舗)を展開している。