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夜行高速バス福岡・北九州~東京線に新型車両  西日本鉄道    個室型シートを初導入


 西日本鉄道株式会社(福岡市中央区天神1丁目、倉富純男社長)は、12月18日から夜行高速バス福岡・北九州~東京線「はかた号」の新型車両の運行を開始する。
 同社グループの高速バスでは初めて個室型シートを導入したほか、専用の空気清浄機や背面マッサージ、電動リクライニング、背面ヒーター、座面送風といった充実したシート機能を備え、「これまで以上に安心してくつろげる快適なプライベート空間を実現した」という。新型車両は三菱ふそうトラック・バス株式会社製で、導入台数は2台。全長が11・99m、全幅2・49m、全高3・52m。衝突被害軽減ブレーキや車線逸脱警報、車間距離警報といった安全システム搭載車で、2009(平成21)年(ポスト新長期)排出ガス規制適合車。客席数は24席で、うちプレミアムシート(個室型シート)が4席、ビジネスシート(3列独立シート)が16席、ビジネスシート(女性専用、最後列4列独立シート)が4席となっている。ビジネスシートを基準運賃とし、プレミアムシートがプラス5000円、女性専用のビジネスシートが1000円引きと従来に比べ分かりやすい運賃設定とした。福岡発は18日から、東京発は19日から運行を開始する。