NEWS

  • 地域

外食事業が伸び3期連続の増収増益  ロイヤルHD    新店・業態転換など奏功


 ロイヤルホールディングス株式会社(福岡市博多区那珂3丁目、菊地唯夫社長)の14年12月期の中間連結決算は、売上高が前期比3・5%増の594億1700万円、経常利益が同13・3%増の15億2600万円で増収増益だった。
 既存店好調に加え、新店・業態転換効果で主力の外食事業の売上高が2・5%増の297億2500万円と堅調に推移。また搭載路線が増加した機内食事業や、既存施設の客室稼働率が堅調だったホテル事業も伸び全体では3期連続の増収。利益面では、原材料費高騰をはじめコスト増の要因はあったものの、外食、ホテル事業の増収基調によって、営業利益は19・5%増の14億1700万円。また純利益は店舗改装に伴う固定資産除売却損1億5300万円などを特損として計上したため、10・3%減の5億3300万円となった。
 通期は売上高が1220億円(同1・1%増)、経常利益が42億円(同11・7%増)の増収増益を見込んでいる。